「嵐」「TOKIO」「SUPER EIGHT」などのヒット曲を多数手掛ける作詞作曲家TAKESHIさんと、料理研究家でタレント・実業家の園山真希絵さんが、2024年3月15日に結婚していたことを、所属事務所を通じて公表しました。 【写真を見る】作詞作曲家・TAKESHIさん＆料理研究家・園山真希絵さん　結婚を公表　 “出会う皆さんに「なんだか良いことありそうだなぁ」と感じてもらえるような夫婦になりたい” TAKESHIさんは「妻と知り合うまでの数年、目覚めると最初に喉の調子やギターを弾く手首の腱鞘炎の具合を確認するという、音楽と自分のことだけを考えた暮らし」と振り返るも「妻と出会い、目覚めて最初に“誰かを想う”という」「大切な気持ちを思い出したのがアプローチをした理由」と明かしています。 園山さんは「私達は最初から別居婚ではありますが」と明かしつつ「沢山の方に「出逢えて良かった」と思って頂けるような、まさにGIFTみたいな自分になれるよう」と抱負を綴り、TAKESHIさんは「これから出会う皆さんに『なんだか良いことありそうだなぁ』『得したなぁ』と感じてもらえるような夫婦になりたいと思います」と望みを伝えています。 TAKESHIさんは、嵐「言葉より大切なもの」TOKIO「花唄」などの作詞や、SUPER EIGHT「キング オブ 男！」の作曲など、数多くのヒット曲を手がけていて、自身でもバンド “TAKESHI & ketchup stampers” を率いて活動しながら、ソロライブ「TAKESHI et Randez-vous」なども開催しています。 園山真希絵さんは、料理研究家として雑誌やTV出演・著書本出版・商品開発・講演会・料理教室といった活動を行いながら、メンタル心理カウンセラー・食育アドバイザー・ベビーシッター・全国各地の親善大使を務めているとのこと。「『人を良くする』と書く『食』の素晴らしさを伝える」ことを使命として日々活動を続けています。 【担当：芸能情報ステーション】