ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、今年4月に第1子が誕生して以来はじめて、妻真美子さんとレッドカーペットに来場。手をしっかり繋ぎ、仲睦まじい様子を見せた。 【写真】笑顔でレッドカーペットに立つ大谷夫妻 JustJaredによると、現地時間7月15日、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークにて、MLBオールスターゲームに先駆け、出場選手が参加する恒例のレッドカーペットイベントが開催され、大谷が真美子さんと手を繋いで来場したそう。 この日真美子さんは、柔らかな素材のコーラルオレンジのロングドレスに身を包み、髪の毛をアップにまとめ、ドロップイヤリングと豪華な結婚指輪で輝きをプラス。ネイビーのダブルブレストスーツに、スタンドカラーの青いシャツを合わせた大谷は、胸もとにオレンジのポケットチーフをプラスし、真美子さんとリンクコーデを披露。ファッションでも仲睦まじいところを見せつけた。 オールスターゲームには、5年連続5度目の出場となった大谷だが、真美子さんとレッドカーペットに登場するのは、結婚した昨年に続き、2年連続2回目。今年はナショナルリーグの先発指名打者として出場する予定。 ドジャースのインスタグラムにもレッドカーペットの様子がアップされており、山本由伸や、フレディ・フリーマン一家らの姿が紹介された。 引用：「Los Angeles Dodgers」インスタグラム（＠dodgers）
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