俳優の土屋太鳳さんが “王妃のドレス” をまとった姿をインスタグラムに投稿し、注目を集めています。 【写真を見る】【 土屋太鳳 】 “王妃のドレス” の美しさに耽溺 「しあわせになりたかっただけなのに」役の心情にフォロワー同調「同じ気持ちで客席に」 土屋さんは、自身が出演した舞台「マクベス」における「マクベス夫人」が王妃となってからのドレス姿を投稿。白銀に輝くばかりのドレスは首から背を過ぎて床に至るまで長いマントを備えており、そこから覗く素肌の肩と背中のラインが際立つ、壮麗な仕上がり。 土屋さんはそんなドレスを纏って “見返り” “横顔” の表情を見せつつ、「ただ、しあわせになりたかっただけなのに。」とマクベス王妃の心情をテキスト。「この美しくて気高いドレスが何度も守ってくれました…！」と、配役の情緒に圧倒されかけたところを救ってもらった、壮絶な思い出を明かしています。 フォロワーからは「同じ気持ちで客席にいました」「高貴でステキでした」と、土屋さんの演技を思い返すリプライや「タオ姫」「横顔きれい」「この衣装がいちばん好き」など、土屋さんの美しさに耽溺するリプライが集まっています。 【担当：芸能情報ステーション】
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