Hey! Say! JUMPの山田涼介が3日、都内で開催された「“Raspberry Ripple”ポップアップイベント」プレスセッションに出席。忘れられない夏の思い出を語った。 【写真】山田涼介、神々しいほどの美しさ！ 　ELCジャパンの英国発フレグランス ライフスタイル ブランド「ジョー マローン ロンドン」は、7月4日から7月6日までの3日間限定で、 OMOTESANDO CROSSING PARKにて『ラズベリー リップル ポップアップイベント』を開催する。 　山田はホワイトのインナーにベージュのシャツを合わせたスタイルで登場。山田は本日のコーディネートについて「いいですよね。夏の抜け感だったりさわやかさは残しつつ、ちょっとカチッと決めてる、夏のデートの装いみたいなものをイメージしたと聞いています」と説明した。 　甘酸っぱい夏の記憶について山田は、小学生のときまでサッカーをやっていたと前置きし「サッカーをやってるとモテるんですよ。すごくモテるんです」と告白。「試合になると小学校のお友達の女の子たちが見に来てくれる時があって。僕のことを好きって言ってくれていた子が見に来てくれた試合があったんですけど、点が取れませんでした（笑）。甘酸っぱいというかほろ苦いというか…」と振り返った。MCが「おモテになったんですね」と反応すると、山田は「まぁ…僕なんで」とニヤリ。会場からは笑いが起こり、山田は「冗談です（笑）」と笑っていた。 　また、印象深い夏の思い出に関しては「Hey! Say! JUMPで夏休みの期間、舞台をやり続けることを何年か続けて。『SUMMARY』っていう舞台だったんですけど、その思い出が一番青春の思い出でもあり、それこそ苦しかった思い出でもあります」と回想。山田は「それがあったから僕らは絆でつながっているのかなって思うことがあるので、あの夏の思い出はたぶんこの先一生忘れることはないんじゃないかなと思います」としみじみ語った。