新しい学校のリーダーズのMIZYUさん、RINさん、SUZUKAさん、KANONさん、そして、SUPER EIGHTの安田章大さん、小説家の平野啓一郎さんが「Amazon Music x Audible プレス発表会」に登壇しました。 【写真を見る】【 SUPER EIGHT 安田章大 】　 貴重な “ささやき” 体験を明かす 「なかなか人生でできることじゃない」 イベントでは、Audibleの日本向けサービス開始10周年の節目の年に、Amazon MusicとAudibleの新しい取り組みが開始されることが発表されました。 新しい学校のリーダーズのSUZUKAさんが、実は “ 我々も10周年なんです ” と明かし、“ お互いにおめでとうございます ” とお祝いを述べる場面も。 そして、過去にAmazonミュージックと制作した「BABY」のレコーディング時のことを振り返り、“（渋谷）のスタジオがほんと素敵で、そのスタジオの雰囲気に持ってかれて、レコーディングや歌も持ったなと思うので、またあそこ（渋谷）のスタジオでレコーディングしたいな ” と感想を語りました。 平野さんも同じスタジオで収録をしたことがあるらしく、そんな様子をみて安田さんが “ 僕は行ってないですね ”と羨ましがる一幕も。 安田さんも別のスタジオで行ったAudibleの収録時のことを “まあ楽しくて ”と振り返り、“ 耳元で囁くことが出来るというのはなかなか人生で（経験）できることじゃないので、いきなりね、道端で囁いたらびっくりしますから ”と笑いを誘いつつ、“ そういうことが出来るのは幸せだなと思いながら、お仕事させていただきました。” と感想を語りました。 さらに、安田さんは自身の作品のレビューの中で、1つとても気になったものがあるらしく、”Audibleを聞かせていただき、アイドルよりかはAudibleが合っているんじゃないかというレビューを見ました” と語り、笑いを誘う場面もありました。 【担当：芸能情報ステーション】