モデル・俳優の古畑星夏さんが、定価２０００万円超の高級スポーツカー・日産「GT-R Premium edition T-spec」に試乗。 スポーティな外観と乗りやすさを両立させた走行性能に魅了されました。パドルシフト操作の楽しさや坂道での微妙な挙動など、実際に運転して感じた印象を生き生きと語っています。 【写真を見る】【 古畑星夏 】　２０００万円超　日産「GT-R Premium edition T-spec」を試乗レポート　「楽しい！加速の音がいいかも」 「割と本当になんかずっしりしてる感じ」と古畑さんは運転したときの第一印象を話します。GT-Rならではの力強い走りと安定感は、乗り手に強い印象を与えるようです。 外観については「見た目はやっぱ私こういう、ちょっとなんていうの？走りますっていうか、ちょっといかつ目が割と好きだから、色もすごい可愛かった」と評価。スポーティでありながらも魅力的なカラーリングが気に入ったようです。 GT-Rの特徴的な機能についても言及しています。「パドルシフトだけで」操作できる点や、モード切替について「これがRモードにするとなるね」「やる気が出ちゃう」と興奮した様子で語りました。 エンジンサウンドについては「楽しい！加速の音がいいかも」「なんかやっぱ（シフトを）落とす時の音いいね」と、魅了された様子を伝えています。 操作性については「ハンドルが重たくない？」と最初は驚いていましたが、「ちょっとした坂道もあの、落ちる感じ？下がる」とマニュアルっぽい挙動に興味を示しました。 また、運転感覚について「久々にオートマ運転すると怖い」「簡単にスピード出ちゃうから」と、言いつつ「綺麗すぎない感じが良いよね」と表現し、評価しています。 最終的な感想として「街乗りに適したスポーツカーだなって思って、すごいね、運転しやすかったです」と結論づけました。車高の低さには注意が必要ですが、それ以外は非常に扱いやすいスポーツカーだと評価しています。 このGT-R T-SPECは、スポーツカーらしい走りと日常使いのバランスが取れた一台。古畑さんが「寄り添ってくれる感じ」と表現したように、ドライバーフレンドリーな性格を持ちながらも、Rモードにすれば本格的なスポーツカーの走りを楽しめる一台です。 【担当：芸能情報ステーション】