テイラーとメアリーさんは2022年12月に結婚 今季のメジャーリーグはドジャースの世界一で終幕。いまだ興奮冷めやらぬ中、改めてクリス・テイラー外野手の“美人妻”が話題を呼んでいる。 テイラーは2017年からドジャースでプレー。内外野を守れるユーティリティ性に加え、パンチ力ある打撃を持ち味とし、2017年のリーグ優勝決定リーズでは2本塁打＆OPS1.248の成績でシリーズMVPに選ばれた。2021年オフにFAとなり、4年6000万ドル（約93億円）で再契約を結んだ。 今季は打率.202、4本塁打、OPS.598と大不振にあえぎ、スタメン出場も大きく減少。それでも、9月25日（日本時間26日）の地区優勝を決めたパドレス戦、ポストシーズンの全シリーズでは最後には出場し、歓喜の瞬間をフィールド味わった。そして、セレモニー後には毎回、愛妻のメアリーさんも登場。中継映像などでその姿が頻繁に捉えられた。 ハワイ出身のメアリーさんは祖母が日本人の日系女性。名門の南カリフォルニア大学院を卒業し、弁護士資格も有する才女で、両者は2022年12月に結婚した。大谷翔平投手がドジャースへ移籍し、真美子夫人も参加する夫人会のインスタグラムなどでもメアリーさんはたびたび登場。日本のファンも目にする機会が増え、「ドジャースの選手の奥さんの中でひと際美しさが目立つ」「テイラーの奥さん美人！」「とても綺麗」「クリステイラー、奥さんも素敵」「いかにもハワイ出身というルックスが超好み」などと、事あるごとに称賛の声があがっていた。（Full-Count編集部）
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