「ザ・ボーイズ」ジャック・クエイド主演、痛みを感じない“無痛”の男のアクション映画『Mr.ノボカイン』が、2025年6月20日、“ムツウの日”に日本公開となる。 主人公は、戦闘スキルもゼロのごくごくフツーな銀行員、ノボカイン。実は彼、どんな痛みも生まれつき全く感じない無痛の男なのだ。ある日、銀行強盗と鉢合わせてしまい、愛する彼女が人質にとられてしまう。ノボカインは彼女を助けるため“痛みゼロ”という唯一の武器を駆使して立ち向かうのだが……。 腕に撃ち込まれた銃弾を自力で摘出!アツアツのフライパンを素手で握って殴る!手に突き刺したガラスを武器にして反撃!痛みゼロなのに、見ているこちらは「イタイッ!」と思わず叫びたくなる。でもこれがなぜかクセになる、超痛快アクション・コメディだ。 どんな痛みも感じない『Mr.ノボカイン』にちなんでTHE RIVERでは、あなたがこれまで体験した「激痛エピソード」を大募集!九死一生悶絶痛エピソードから、思わず笑っちゃうような痛みまで、どんなネタでもOK。ただし、あなた自身が実際に経験したエピソードに限ります。投稿してくださった方の中から、特にユニークなエピソードは記事でご紹介予定!記事に採用された方には映画『Mr.ノボカイン』のムビチケコードをプレゼント!さらに、記事に採用されなくても投稿された方の中から抽選で当たるダブルチャンス!投稿採用者と当選者で合計20名様にプレゼントいたします。激痛エピソードを投稿して、映画を観よう! 激痛エピソード例: 「雨上がり、自転車でスピードを出しすぎた結果、横断歩道でスリップ→アスファルトに顔面スライディング。唇は裂け、膝は砕け、心も折れた…」 「親知らずの抜歯後、麻酔が切れてからの地獄が始まった。水も飲めず、これは修行かと思った」 「夜中にトイレに行こうとしたら、子供が放置したままのブロックを思い切り裸足で踏んづけた。深夜2時、必死に叫び声を抑えました」 「中学生の頃、女子の前でカッコつけてたくて、植え込みをジャンプで飛び越えた先にレンガが積まれていて……足首を骨折したことよりも、女子の冷ややかな目線が何よりも痛かった……」 「大事な入社面接。緊張しすぎて入室時に扉に額をぶつけ、“アダッ!”と声が出てしまった。吹き出しそうな面接官の顔が忘れられません。面接は落ちました。」 ちなみに、THE RIVERでは同じ質問を本作キャストにも投げかけてみた。彼らの“激痛”な答えがこちらだ! シェリー役 アンバー・ミッドサンダー「6歳の頃に、馬に踏まれました!(爆笑)」 ノボカイン役ジャック・クエイド「ある撮影の最後に肋骨を骨折しました。クランクアップだったので拍手で祝ってもらえるはずが、喋れなくなった。でも、馬に踏まれる方が酷い!(爆笑)」 ロスコー役ジェイコブ・バタロン「実は僕、肩と鎖骨を脱臼していて、ずっとそのまま治らないんです……。」 さて、あなたが人生で経験した「一番の激痛」は何?Mr.ノボカインも驚く“激痛エピソード”をXに投稿して、THE RIVERの記事に投稿が掲載された方にはムビチケコードをもれなくプレゼント!掲載されなくても、投稿された方の中から抽選で当たるダブルチャンス!投稿採用者と当選者で合計20名様に『Mr.ノボカイン』ムビチケコードをプレゼントします! 『Mr.ノボカイン』激痛コンテスト投稿キャンペーン 応募方法: Xにて、以下の二つのハッシュタグをつけてあなたの“激痛エピソード”を投稿。 #激痛コンテスト #ノボカインなら痛くない ※あなた自身が経験した激痛エピソードに限ります。 記事に採用された方には、本作『Mr.ノボカイン』ムビチケコードをプレゼント!掲載されなかった方にも、抽選で当たるチャンス!本キャンペーン合計20名様にプレゼントいたします。 応募締切: 2025年6月11日(水) 注意事項: 当選のご案内はTHE RIVER公式Xアカウント(the_river_jp)よりダイレクトメール機能(DM)にてお送りいたします。 ご当選された方に、簡単な追加コメントをDMにてご質問させていただく場合がございます。 ご投稿内容は、THE RIVERの記事にアカウント名とともに掲載させていただくことがございます。 ©2025 PARAMOUNT PICTURES. “痛くなーーい”アクション映画『Mr.ノボカイン』は、2025年6月20日(金)より全国公開。 Supported by 東和ピクチャーズ