高級マンションに住んでいたが… 結婚からまもなく4年を迎える小室圭さん(33歳)が、妻・眞子さん(33歳)と共に渡米して以来、2度目の引っ越しをしていたことが明らかになった。 渡米後、最初に二人が住んだのは、NY・マンハッタンのヘルズキッチン地区の一角に建つアパートだった。このアパートが2023年秋に契約満了を迎えると、小室夫妻はアメリカで初めての引っ越しをした。 新居としてはNY市郊外の「白亜の豪邸」が取り沙汰されたが、成約には至らず。しばらくはマンスリーマンションで暮らしていたとも言われる小室夫妻だが、2024年3月に、NY市中心部から電車で40分ほどに位置するコネチカット州スタンフォード地区のマンションへと移り住んだ。 「マンション内にフィットネスジムや温水プールが完備されているだけでなく、24時間対応のコンシェルジュが常駐しているなど、セキュリティ面も万全でした。小室夫妻が住んだ部屋は40平方メートルの1LDKとやや手狭でしたが、家賃は50万円。高額家賃を払ってでもこの部屋を選んだのは、マンションの“高級感”を気に入ったからでしょう」(現地不動産関係者) 眞子さんの様子が… そんなお気に入りのマンションから小室夫妻が再びの引っ越しをしたのは、今年3月上旬のことだ。夫妻を知る近隣住民によると、「二人で仲良く荷物を運び出していた」という。 スタンフォード地区は治安の良さで知られ、過去には現地不動産情報誌で「全米で最も住みやすい都市」に選ばれたこともある。小室夫妻は近所のショッピングモール内のレストランで食事をしている姿も頻繁に目撃されており、この街を入っていたように思われた。 そんなお気に入りのマンションに住んで、まだわずか1年……。なぜ、再び引っ越しをする必要があったのか。前出の近隣住民が衝撃の事実を明かす。 「奥さん(眞子さん)のお腹が以前より大きくなっていたように見えた。出産を前に新しい家に引っ越したんじゃないかな。40平方メートル1LDKの部屋は、夫婦二人ならまだしも、子供と三人となるとかなり狭いからね」 小室夫妻の家族が増える……事実だとすれば驚きだ。だが、「眞子さんの体形の変化」については他にも目撃証言が出ている。 「今年3月に、『週刊新潮』が小室夫妻の近影を掲載し、話題を呼びました。同誌によると、3月8日、夫妻は友人らしき男女と共に住まいのDIYなどを扱う小売りチェーン店で買い物をしていたとのことですが、注目だったのはそのときの眞子さんの服装です。 眞子さんは、明らかにオーバーサイズのゆったりしたロングコートを着用。他の報道によると、北欧ブランドの5万6000円のコートだったそうです。新潮が掲載した写真からは、そんなゆったりとしたコートを着ながらも、眞子さんのお腹が少しふっくらとした様子が窺えました」(皇室ウォッチャー) この買い物では、DIYを扱うチェーン店だけでなく、ファストファッションのブランド店や調理用品を扱う店舗にも立ち寄ったという小室夫妻。家族が増える日に備え、新居のインテリアや子供服を買いにいったのだろうか……。 いまや高給取りになった圭さん 夫妻の引っ越し先は現時点では明らかになっていないが、スタンフォード地区のマンションよりも広い物件へと移ったと見てまず間違いないだろう。 NYは郊外でも地価が高騰しているだけに、その家賃は高額になりそうだが、現在の圭さんなら十分に払うことができるという。 「渡米当初は現地法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に『法律助手』として勤務し、年収は600万円ほどでした。しかし2022年10月に3度目の挑戦でNY州司法試験に合格し、翌年3月から弁護士としての活動をスタートさせた後は、年収は年々上昇している。 事務所内での肩書も『法務助手』から『アソシエイト』(事務所で雇用される弁護士)に変わり、現在の年収は4000万円に及ぶと見られています」(圭さんの弁護士事務所関係者) 小室夫妻に待望の子宝となれば、また大きな話題を集めそうだ。 【さらに読む】皇室360万円窃盗犯が「小室化」したら…宮内庁が恐れる「ヤバい二次被害」 【さらに読む】皇室360万円窃盗犯が「小室化」したら…宮内庁が恐れる「ヤバい二次被害」