24歳年下モデルのヴィットリア・チェレッティ（26）と交際中のレオナルド・ディカプリオ（50）。メットガラに参加した恋人をサポートするため、密かに彼も来場。レッドカーペットこそ避けたものの、ファッションの祭典に初参加していたことが分かった。 【写真】メットガラで注目を集めたヴィットリア ヴィットリアはこの日、モンクレールによるピンストライプのミニドレスを纏い、長いトレーンとボリュームあるフードをあしらったクロップド丈のアウター、ロンググローヴを纏って来場。カメラマンが詰めかける大階段では、アウターを脱ぎ去り、数メートルにも及ぶトレーンを引いて、ポーズを取っていた。 大階段での写真撮影をパスし、直接会場入りしたレオだが、内部ではカメラにキャッチされており、VOGUEのインスタグラムにて、タキシード姿の彼が、ヴィットリアの近くで手で顔を隠すように歩く姿がシェアされた。キャプションでは、スーパーモデルの恋人ヴィットリアとともに来場したと説明があり、今年がレオにとって初めてのメットガラであったことも明らかにされた。 PageSixによると、2人は2023年にスペイン・イビサ島のナイトクラブでデートをキャッチされ、交際が発覚。関係を公表はしていないものの、度々ツーショットを撮られている。ヴィットリアは先月、仏版VOGUEのインタビューで、レオとの出会いはイタリア・ミラノだったと告白。これ以上詳しいことは明かさなかったが、有名人と交際すると誰かの「ガールフレンド」と定義されてしまうと述べ、その上で「お互いに愛し合っているなら、警戒する理由などありません。愛が守り、自信を与えてくれます」と語っていたそうだ。 引用：「Vogue」インスタグラム（＠voguemagazine）
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