俳優で舞台演出家の錦織一清（59）が22日、X（旧ツイッター）を更新。首都高走行中に新車のフロントガラスが損傷したと明かした。 【エンタメ取材現場】久本雅美、大湖せしる、錦織一清、渋谷天笑、納谷健、惣田紗莉渚、岡本悠紀 ダブル主演舞台「毒薬と老嬢」取材会 錦織は、「稽古場に向かう途中、首都高でとび石。フロントガラス損傷」と伝え、写真を投稿。「まだ買ったばかり。本日トヨタ休み。人生そんなもんです」と悲しみをつづった。 その後の投稿で、「個人タクシーをやってる知り合いのツテで、応急処置をしていただいています。郊外です」とし、「先程、（俳優の渋谷）天笑さんを稽古場に送った後、首都高渋滞の中、やっと来ました。30分程で終わるみたいです。終わったらまた稽古場に戻ります。ワンオペです！」と状況を説明した。 23日には、「昨日はフロントガラス飛び石事件により、やっと夕方合流になってしまいましたが、みんなと居たら、凹んだ気持ちも晴れやかになりました」と記し、愛車同様心の傷も少し癒えたようだった。 錦織は今月5日にアルファードの納車を明かしていた。 ※写真は資料
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