E・ヘルナンデスのマリアナ夫人「ペネロペが初めて雪を見た」 ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス内野手のマリアナ夫人が、開幕シリーズで訪れた日本での経験を回顧した。インスタグラムのストーリーズ機能で質問に返答。愛娘のペネロペちゃんが日本を離れたくないと泣いたことも明かした。 マリアナ夫人は「日本での思い出を教えてください」との問いに、「ペネロペが初めて雪を見たことだわ。本当に特別で予想外の出来事だったわ」と答えた。3月中旬に来日した際、東京は季節外れの雪が降り、ヘルナンデス家にとって忘れられない出来事となったようだ。 また、日本での滞在で最も感激したことには「人々の優しさ、清潔さ、そして全員が思いやりがあることだわ」。愛娘も気に入ったかと聞かれると「ペネロペは日本に夢中だったわ。（日本を）離れたくないって泣いていたの。正直言って、超お利口さんだった。ベストトラベラーだったわ。時差ボケには結構上手に対処していたし、何でも食べていたわ。今だったら、この子とどこにでも一緒に旅行ができる気がするわ」と応じていた。（Full-Count編集部）
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