「大谷翔平がいるから」MVPは無理? 4人目偉業に挑むも…ハーパーに米実況が“グサリ”

右翼手に続き一塁手でのMVP獲得には高い壁 【MLB】フィリーズ 3ー2 ドジャース(日本時間5日・フィラデルフィア)  フィリーズのブライス・ハーパー内野手が4日(日本時間5日)、本拠地でドジャースとの対戦に「3番・一塁」で出場。大谷翔平投手とのスーパースター対決に注目が集まったが、米国の実況からは厳しい一言が飛び出した。  ハーパーはナショナルズ時代の2015年に42本塁打でタイトルを獲得し、MVPも初受賞。フィリーズ時代の2021年にも2度目のMVPに輝くなど、メジャーを代表するスラッガーだ。かつて外野を守ってきたが、2022年オフにトミー・ジョン手術を受けて以降は一塁手としてプレーしている。  同日、ハーパーが打席に立った場面で米放送局「Apple TV+」実況のアレックス・ファウスト氏は「ハーパーは昨シーズン通算5度目となるシーズン30本塁打を達成しました。でも、2つ目のポジションでナ・リーグMVPを獲得することは難しいかもしれません」と指摘。その理由として「なぜなら君と同じリーグにショウヘイ・オオタニがいるからです」と語った。  続けてファウスト氏は、複数のポジションでMVPを獲得したのはアレックス・ロドリゲス(遊撃・三塁)、ロビン・ヨーント(遊撃・中堅)、スタン・ミュージアル(右翼・一塁)、ハンク・グリーンバーグ(一塁・左翼)の4人のみと紹介。「ハーパーが今シーズン大活躍したら、議論の対象になるでしょうね」としつつも、大谷という異次元の存在が立ちはだかる現実を突きつけた。  MVPの選出を巡る議論は例年、白熱する。ハーパーの3度目MVPとなるか、それとも今季も大谷が席巻するのか。スター同士の競争から目が離せない。(Full-Count編集部)

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