今永昇太、らしさ全開の珍発言「チャリンコ乗って…」 2勝目に“絶口調”「もうないでしょ」

メジャー自己最長の7回1/3を投げて1失点…今季2勝目 【MLB】カブス 3ー1 パドレス(日本時間5日・シカゴ)  カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)、地元シカゴでのパドレス戦に先発。本拠地開幕戦でメジャー自己最長となる7回1/3を投げ4安打1失点、4奪三振、無四球で今季2勝目を挙げた。3回のソロ本塁打による1失点のみに抑え、「一貫性を持って投球していった中で、回を追うごとに状態が上がっていった」と振り返った。  気温6度と冷え込んだ本拠地・シカゴ。8回途中1失点で救援陣にマウンドを譲った左腕に、4万人を超えるファンから大きなスタンディングオベーションが起きた。2年連続で託された本拠地開幕戦で好投し、今季2勝目を手にした今永も「(試合前に)ブルペンに向かうときもすごい大歓声をくれた。この伝統のあるユニホームを着てますけど、あの歓声というのはもう1枚鎧を着たような気分にさせてくれる」と感謝した。  この日の相手は開幕から7連勝中の好調パドレスだったが、5回1死三塁のピンチを切り抜けるなど安定感抜群の投球。「7連勝してるからこそ、もうないでしょって。そういう考え方の方がメンタルのバランスがいいのでマウンド上ではそう考えた」。伸びのある速球を軸に相手打者の狙い球を冷静に見極め、いい意味での開き直りを好投につなげた。  昨季はメジャーデビューを果たした本拠地開幕戦で、自身を船の船出に例えた。2年目の今年は自転車に例え、「今の僕の状態って、自転車に乗れてフラフラ運転している状態だと思う。ここから長い距離を乗ることが自転車に乗れているということ。監督に配慮してもらってますけど、今季の目標は丁寧に扱ってもらわず、(球数を)投げろよって言ってもらえるような存在になること。もう勝手にチャリンコ乗って、どっかに行ってくださいというようなシーズンにしたい」。“投げる哲学者”と異名を持つ今永が、らしさ全開の言葉で飛躍を誓った。(Full-Count編集部)

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