「もしや…最強のトヨタ・クラウン!?」 斬新フェイスがかっこいい! 全長5m級でも「走り×乗り心地サイコー!」 エステートPHEVがスゴかった

待望のクラウンエステート。 PHEVにはどんな特徴があるの?  2025年3月13日に発売されたトヨタ新型「クラウンエステート」。  ワゴン×SUVという新たなコンセプトを携えて登場しましたが、なかでもPHEVにはどのような特徴があるのでしょうか。 もしかして…最強のクラウン? 乗り心地に驚き! 【画像】超かっこいい! これが「赤いクラウン」です。画像を見る!(30枚以上)  2022年に16代目となったクラウンシリーズは、クラウンクロスオーバー、クラウンスポーツ、クラウンセダン、クラウンエステートという4つのボディタイプをラインナップしたことで大きな話題となりました。  今回、4つのモデルとして最後に登場したクラウンエステートは、ワゴンとSUVを融合させたラージSUVです。  なおクラウンエステートという名前は2007年まで発売されていたワゴンモデルと同じ。そういう意味では18年ぶりの名前が復活することになりました。  新しくなったクラウンエステートは、ボディサイズを全長4930mm×全幅1880mm×全高1625mm、ホイールベース2850mmとしています。  エクステリアの見た目は、新しさを感じさせるグリルを配したフロント、スタイリッシュで伸びやかなサイドシルエット、そしてワゴンらしさがあるリアの塊感という特徴をもっています。  またPHEV専用として、足元には「アルミホイール(マットブラック塗装)&エアロホイールカバー(メタルスターグロスブラック塗装)」と、スポーティな走りを感化させる赤を配した「カラードキャリパー」を装着。  インテリアは、基本的に他の16代目クラウンシリーズと同じ設計思想が盛り込まれており、前席・後席の居住空間はクラウンクロスオーバーと同等です。  特徴的なのはワゴンとして荷室空間を重視していること。5名乗車時でも570Lの容量を確保するほか、後席を倒した状態で「ラゲージルーム拡張ボード」を使うと荷室長が約2mに拡大することで車中泊も楽々可能です。  実際に寝転んでみると2mの余裕を感じられます。なおオプションでクラウンエステートの荷室にピッタリハマる専用マットレスも用意されています。  またPHEVならではの機能面では、「後席左右シートヒーター」をはじめ、荷室に引き出し式のデッキチェアやデッキテーブルを標準装備。  とくにデッキチェアは、荷室開口部に備わるもので、歴代クラウンワゴンに設定されていた背面式シートを思い起こさせてくれます。 往年のクラウンワゴンを彷彿させるデッキチェア  PHEVのパワートレインは、2.5リッターエンジンにプラグインハイブリッドシステムを組み合わせることで、出力密度の高い駆動用モーターにより気持ち良い加速と静粛性を両立させました。  EV走行ではカタログ値89kmとなり、シフトレバー付近の「EV/HVモード切替スイッチ」でEVとHVを切り替えられる他、「バッテリーチャージモード」も備わるため外部充電せずに電気を貯めることも可能です。    さらにPHEVならではの走りの面では、コーナリング時に安定感をもたらす「NAVI・AI-AVS」を採用しています。  これは路面状況などに応じて減衰力を制御するサスペンションシステム「AVS」とナビゲーションシステムを融合させた機能です。  カメラやセンサーの情報をもとにコーナー直前でショックアブソーバーの減衰力を最適に制御することで、フラットな姿勢の維持することだでき、快適で安心できる乗り心地を実現するというもの。 このアングルで見ると、ワゴンらしさを感じられる?  今回、新型クラウンエステート(PHEV)を箱根のワインディング路で走られてみましたが、まず驚くのは荒れた凸凹道での乗り心地の良さ。  穴ぼこが空いていて大きな衝撃が予想される場面でも、いやな突き上げ感はなく、上手にサスペンションが処理してくれます。  荒れた路面でも心地よい乗り心地を提供するクルマは色々ありますが、最近のなかでもトップクラスといえるかもしれません。  また運転していて、感じるのは他のクラウン(クロスオーバー・スポーツ・セダン)と共通する「クラウンらしさ」は健在ということ。走り出しの滑らかさなどはまさにその代表的な部分と言えます。  そのなかで、クラウンエステート(PHEV)は、クラウンスポーツのやんちゃな性格とクラウンセダンのしっとりした性格を上手く融合させて成熟させたクルマという印象がピッタリかもしれません。  運転する人は「走りを楽しみたい」、同乗者は「快適に移動したい」というニーズを両方叶えてくれるクルマともいえます。  クラウンエステート(PHEV)の価格は、810万円と決して安くはありませんが、同等クラスのクルマにも引けを取らない1台です。  なおPHEVの補助金は国から60万円ですが、東京都に住んでいると45万円の補助金があります。

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