指揮官苦言も…大谷翔平が刺された爆送球 米記者も感嘆、盗塁死を導いた“1.81”

リアルミュートのポップタイムは1.81秒だった 【MLB】フィリーズ 3ー2 ドジャース(日本時間5日・フィラデルフィア)  天を仰ぐしかなかった。ドジャース・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。8回に盗塁を試みるも、二塁で刺され、連続成功記録は38回でストップした。足を封じたのは球界きっての大型捕手、JT・リアルミュート。米記者は衝撃の“強肩”ぶりに舌をまいた。  大谷は0-3の8回第4打席、2死一塁から右前打を放った。一打同点の場面で打席にはムーキー・ベッツ内野手。カウント1-1から完璧なタイミングでスタートを切ったものの、察知したフィリーズバッテリーは高め直球で外し、ホームから矢のようなボールが送られた。  大谷の足より早くリアルミュートの送球がいい場所に届き、セーフのジェスチャーをするも判定はアウト。そのままイニングが終わり、ドジャースの開幕からの連勝記録もストップした。  試合後、指揮官のデーブ・ロバーツ監督は「3点追いかけていて、打席にはムーキー(ベッツ)だったから間違いなくセーフにならないといけない場面だった」と指摘。一方で「フィリーズ・ダイジェスト」のルーク・アルカイニ記者によると、リアルミュートの送球タイムは驚異の1.81秒に達し、歴代でも屈指の好タイムだったという。衝撃の事実を知った米ファンからも「凄いプレー」「ビースト」などと声が送られた。  34歳のリアルミュートはオールスターとシルバースラッガーを3度ずつ、ゴールドグラブを2度受賞。捕手とは思えぬ俊敏さも備え、2022年には捕手史上2人目の「20本塁打&20盗塁」をマークした。(Full-Count編集部)

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