ヒョンデ 2026年に次世代インテリアを発表、物理ボタンは残す方針

インテリアデザインの未来はどうなる ヒョンデは、2026年に次世代のインテリアデザインを発表する予定だ。安全性向上のため、物理ボタンを残す方針であるという。 【画像】今のクルマは「画面」に頼りすぎ?【ヒョンデの最新モデル、ネッソとアイオニック9を写真で見る】 全17枚 安全性を向上させるためにインフォテインメント・ディスプレイを小型化し、タッチスクリーン用のソフトウェアをより使いやすくする可能性もある。ソウル・モーターショーでヒョンデのデザイン担当副社長サイモン・ロースビー氏が明らかにした。 ヒョンデ・コナのインテリア この決定は、先月にアナログなインテリアへの回帰を約束したフォルクスワーゲンなど、他メーカーの動きに呼応するものである。 ロースビー氏は次のように語っている。 「次世代インテリアに対する当社のヴィジョンは、安全のために、ドライバーの視線を可能な限り道路に集中させることです。この哲学を念頭に置いて、中央のスクリーンは気が散るだけだと気付きました。つまり、安全性の観点からスクリーンを注視してほしくないのです」 「当社の哲学は、道路から目を離さず、ハンドルからも手を離さないことです。あまり多くはありませんが、目をそらさずに操作できるように物理ボタンを残しておきたい」 「冷静さが重要です。騒がしい音を立てるのではなく、安全を守ってくれるものです。物理的なボタンもバランスよく配置しますが、ディスプレイをなくすわけではありません」 ヒョンデのデザイン責任者であるルーク・ドンカーヴォルケ氏は、画面サイズを最適化し、使いやすくすることも次世代インテリアの重要な部分になると説明する。 「運転に集中できるサイズで情報を提供する、適切なスクリーンを搭載します。同時に、以前はボタンで操作できたのに、サブメニューに進まなければならないようになっている操作も、見直さなければなりません。つまり、やり過ぎないようにするのです。スクリーンばかりに頼っていると、ハンドルを握り、道路に目を向けるという最も重要なことから遠ざかってしまいます」 ドンカーヴォルケ氏はまた、「わたし達は皆、アナログのインタラクションを愛しています」としながらも、「スクリーンはコストを大幅に節約できるため、理想的です」と付け加えた。 自動車業界全体に対しては、次の1世代か2世代のモデルで「アナログの復活とスクリーンの縮小が見られる」との考えを示した。 一方、ロースビー氏は、ヒョンデから今後発売される高性能モデル『N』シリーズのインテリアの開発に取り組んでいるという。「手袋をしているとタッチスクリーンが使えないため」だと同氏は述べた。

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