キュートなヒョンデ『インスター』がサイバーパンクなレース仕様に!? 刺激たっぷりコンセプトモデル

気になる市販化の見込みは? ヒョンデは、キュートな外観のコンパクトEV『インスター』を未来的なホットハッチとして生まれ変わらせた。過激なスタイリングと剥き出しのインテリアは、ビデオゲームからインスピレーションを得ている。 【画像】レースゲームに出てきそうな未来的ホットハッチ【ヒョンデ・インステロイドを標準車と写真で比較する】 全35枚 このコンセプトカーの車名である『インステロイド(Insteroid)』は、インスター(Inster)とステロイド(steroid)を組み合わせた造語だ。昨年公開のRN24コンセプトに続く高性能モデルである。 ヒョンデ発、未来的なホットハッチ『インステロイド(Insteroid)』 ヒョンデ エクステリアとしては、ヒョンデのWRCマシンをモチーフに、ワイドなボックス型フェンダー、ルーフスクープ、巨大なリアウイングを装着している。 インテリアは簡素化され、深くセットされたバケットシート、ロールケージ、油圧式ハンドブレーキを装備し、このクルマのパフォーマンスをほのめかしている。 また、真空管式アンプを備えた大きな「ビートハウス」サウンドシステムが搭載され、随所にスペースインベーダー風のエイリアンが描かれている。 インステロイドの技術的詳細はまだ発表されていないが、RN24コンセプトはアイオニック5 Nから借用した最高出力650psのデュアルモーターを搭載していた。 ヒョンデ欧州部門のチーフ・デザイナーであるエドゥアルド・ラミレス氏は、「インステロイドは、ドリームカーの概念を現代風にアレンジしたものです。インスピレーションを与え、熱狂を生み出すようにデザインされています」と語った。 ヒョンデは公式にはインステロイドをコンセプトカーとしているが、その存在は、コンパクトEVの高性能バージョンを量産化したいという同社の意欲を浮き彫りにするものだ。実際、ヒョンデはインステロイドについて「間もなく発売予定のインスター・クロスに続く、人気モデルの新たなステップ」と認めている。 商品企画責任者であるパオロ・グネロ氏は昨年、AUTOCARの取材に対して、顧客の需要があればインスターのさらなる派生モデルについても検討されるだろうと語った。 また、グネロ氏は「正直なところ、わたしはクルマ好きです。スポーティさだけでなく、能力面でも、もう少しスパイスの効いたクルマが出てきたら嬉しい。しかし、わたしは市場とは違いますし、市場には従わなければなりません。動向を見極める必要があります」とコメントした。

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