170万円超え! スズキの「“高級”軽トラ」がスゴい! 農道“最強”マシン「スーパーキャリイ “Xリミテッド” 4WD」とは

個人ユーザーからの支持もアツい「高級軽トラ」  日本の農業や林業、建設業などの第一次産業を支える軽トラックは、今や地方の暮らしに欠かせない存在です。新車価格100万円前後の廉価モデルが人気の中心で、維持費の安さや積載性能から業務用途はもちろん、プライベートユースでも支持を広げています。    そうした中で、150万円台から170万円台の価格帯に位置する、いわゆる「高級軽トラ」にも密かに注目が集まっています。 スズキの「“高級”軽トラ」! 「スーパーキャリイ Xリミテッド」とは  スズキが2023年12月に発売した「スーパーキャリイ Xリミテッド」は、スタイリッシュな外観と快適な車内空間が特徴で、趣味用途など多彩な使い方に対応するモデルとして人気を集めています。 【画像】超カッコいい! これが農道“最強”「スーパーキャリイ 4WD」です! 画像で見る(30枚以上)  スーパーキャリイは、スズキの軽トラック「キャリイ」のキャビンを後方に460mm拡大した派生モデルで、2018年に登場しました。  クラストップとなるリクライニング角度最大40度や、シートスライド量180mmを確保することで、長時間運転時の快適性が格段に向上。さらに、シート後方には室内長250mmの荷物スペースも備えられており、積載性と居住性を両立させています。  特別仕様車のXリミテッドは、上級グレード「X LEDヘッドランプ装着車」をベースに、外装を中心とした専用カスタマイズが施されています。  リベット風の専用デカール、ブラック仕上げのフロントガーニッシュやフォグランプベゼル、そして丸目風のヘッドライトエクステンションパーツが目を引き、軽トラの枠を超えた存在感を放っています。  Xリミテッドは実用性だけでなく、見た目のインパクトでも高い評価を得ており、販売店には法人だけでなくアウトドア需要を中心とした一般ユーザーからの問い合わせも増加しているといいます。  キャンプや趣味の移動基地としての活用を見据える人も少なくないようです。  パワートレインは、660ccの直列3気筒自然吸気エンジン(R06A型)が採用され、最高出力50PS・最大トルク59N・mを発揮します。  トランスミッションは5速MTまたは4速ATが選べ、駆動方式はFR(後輪駆動)および4WDが設定されています。  このうち、4WD/5速MTは高低速2段切替式パートタイム4WDで、農道の泥濘路などでも活躍する本格的な走破性を誇ります。  車両価格(消費税込み)は、2WD/MTの151万4700円から、4WD/ATの174万3500円と、軽トラでは最も高い部類の価格設定も目を引くところでしょう。  確かに軽トラとしては高額ですが、スタイルと快適性を重視するユーザーからの支持を受けているようです。  今後も「軽トラ=仕事車」というイメージにとどまらず、ライフスタイルを彩る新たなカテゴリーとしての可能性が広がっていくことが期待されます。

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