女優の矢田亜希子（46）が3日、東京ビッグサイトで行われた、ペット用品ブランド「『TAVO（タボ）』スペシャルトークショー〜ペットが車内で安全・快適に過ごすための方法〜」に登壇した。 松岡茉優が22年所属した事務所を退所 「人生を考えた時、浮かんできたのは挑戦したいでした」 同ブランドでは、ちょっとしたお出かけや旅行での、安全で快適にペットと過ごせるペット用品を開発している。矢田はこの日、ペット向けのチャイルドシートなどの使い勝手を確認しており、「ワンちゃん好きとしては“（愛犬を）色んな所に連れていってあげたいな”と思う気持ちがいっぱいなので、TAVOの製品はちょっと感動いたしました。そして、オシャレだったので、私も本当に今日から使いたいなと思いました。TAVOさんの製品で、お花見とかに出かけたいなと思いました」と語った。 現在は、今年の6月で9歳になるトイプードルの『もなか』と住んでいるという。愛犬について問われると、「人間みたいです。犬じゃないんじゃないかな？と思うぐらい、本当に人間のようで、育てやすいし、しつけも何にもしていない。でも、トイレも結構すぐに、すんなりと出来ました。カリカリフードを喜んで食べて、元気いっぱい何でも食べて、体も丈夫で、（メンタルも）強いと思います」とほめまくり。一緒に車でお出かけもよくするといい、「大好きです！海とか特に私も大好きで、もなかも砂浜も大好きで、よく連れて行きます。（最近は神奈川の） 七里ガ浜です」と明かした。 この日のイベントは、日本最大級の国際ペット産業見本市である「第14回 インターペット」内で行われた。同所で6日まで開催。
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