声優の大塚明夫が3日にエックスを更新。ハリウッドの大物俳優と対面する様子を動画で公開すると、ファンから「やっと遂にこの瞬間が」「熱すぎる」などの反響が寄せられた。 【動画】大塚明夫、ハリウッドの大物俳優とついに対面 大塚が投稿したのは、2日から4日にかけて行われた「大阪コミコン2025」の舞台裏で撮影された動画。その中には、白スーツ姿のニコラス・ケイジと、彼の吹き替えを長く担当している大塚が対面し、笑顔で握手する様子が収められている。 「やっと逢えたな…」と喜びを噛みしめる言葉を添えた大塚の投稿に、ファンからは「やっと！！やっと遂にこの瞬間が」「ファンもこの瞬間を待ち望んでいました」「うおおおおおおおーー！！！熱すぎる」などの声が集まっている。 ■大塚明夫（おおつか あきお） 11月24日生まれ、東京都出身。マウスプロモーション所属。主な出演作品は、アニメ『ブラック・ジャック』ブラック・ジャック役、アニメ『GHOST IN THE SHELL』バトー役、アニメ『ルパン三世』次元大介役、アニメ『ONE PIECE』マーシャル・D・ティーチ役など。洋画吹き替えでは、スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンなどを担当。父は2015年に亡くなった声優の大塚周夫さん。 引用：「大塚明夫」エックス（AkioOtsuka）
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